Kii活用事例紹介 Sprizzi Drink Co

2019/06/10

カテゴリー:ビジネスお役立ち

皆さまこんにちは!プロダクトマーケティング担当の山下です。

今日は、Kiiを活用して「スマート自動販売機」を実現した事例をご紹介します。

アメリカのオフィス事情というのは日本とはだいぶ違うようで、特に西海岸にある大企業などでは広大な敷地に低層の建物が横に広がっている構造で、まるで大学のようなので「キャンパス」と呼ばれたりします。

そういう環境ですと、ちょっと売店にいったり、お昼ご飯を食べるのにも横の移動が長くなり、じゃあ車でいくかってことで行って帰ってみると、朝せっかく止めることができた、オフィスに近いロットが埋まっている、なんてことも。

お昼もなるべく早くすませたいし、帰りもサッと帰れるように車の移動はなるべくしたくない。。となると、同じ建物の中にある無人の販売コーナーですませてしまう、ということもあるようです。

日本にある、オフィスなんとか、というお菓子販売コーナーの巨大版、みたいなものでしょうか。

そういうところでソーダ類を販売するために開発されたのが、米Sprizzi社の「Self-Serv Drink Machine」です。

Sprizzi Drink Co
https://sprizzi.com/

大きめのコーヒーメーカーぐらいの本体にソーダ発生器がはいっていて、彼らが、"bullet" と呼んでいる弾丸型の濃縮ジュース容器をセットすれば、ファミレスやファーストフード店にあるソーダファウンテンみたいに炭酸飲料を作ってくれる、という優れものなんですね。

実は、この装置を使ってビジネスを展開するにあたって、Kiiが活用されています。

それなりに複雑な機構をもつ装置を無人店舗に置くわけですから、当然メンテナンスが課題になります。

うまく動かないときにいち早く保守要員に通知したり、中にセットされた原材料が不足したときに、いち早く補充担当者に通知する仕組みがなければ、無人店舗にこういう装置は置けませんものね。

Kiiを使って、そういうことが簡単に低コストに実現できた、というわけなんです。

その他にも、日本では珍しい(アメリカでも実は珍しい) 「ピザの自動販売機」で Kii が活用された、なんていう事例も。

長くなりますので、その話はまた別の機会に。

それでは!

Kii Cloud

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