Kii、「SORACOM Funnel」を通じ LoRaWAN に対応

2017年05月10日

〜設定だけでKiiプラットフォームと LoRaWAN を接続可能に〜

Kii株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:鈴木尚志、https://www.kii.com 以下、Kii)は、株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/ 以下、ソラコム)が提供するクラウドリソースアダプタサービスの「SORACOM Funnel」を利用して、KiiのプラットフォームとソラコムのLoRaWAN及びセルラー接続デバイスとのセキュアな接続をご提供します。

Kiiは、IoTソリューションを支えるプラットフォームおよび同プラットフォーム上で動作するIoTソリューションをグローバルに展開し世界各地で運用しています。Kiiのプラットフォームは、オフィスビルやモールのスマート化、住宅の省エネ監視、大気汚染監視、ヘルスケアサービス等様々な分野で利用されています。またKii自らプラットフォーム上に企業の機器監視や自動販売機管理のためのソリューションを構築しています。

"ヒト"と"モノ"の連携に焦点を当てて設計されたマルチテナントなシステムであるKiiプラットフォームは、試行段階のスモールスタートから大規模な本格展開まで直線的にスケールアウトできる構造で、また単に機器のIoT化のみならずその先にあるビジネスモデルを支えるデータ活用も含めてサポートできるプラットフォームになっており、国内から世界各地へ拡大可能なサポート体制を整えています。

IoT機器のための通信コネクテビティとして、これまでの固定網やLTE等のセルラー網に加え省電力で通信距離の長い無線方式であるLPWAが重要になるにつれ、LPWAの一つであるSigfoxに対応するなど、Kiiはこれまで利用可能な通信コネクテビティの種類を増やして参りました。
 今回、「SORACOM Funnel」を通じた接続では、Webコンソールからシンプルな設定を行っていただくだけで、LoRaデバイスからLoRaゲートウェイ経由で Kiiのプラットフォーム へのデータ送信が可能となります。また、セルラー接続においても、インターネットを経由しないセキュアな環境で、SORACOM対応デバイスからKiiのプラットフォームへ通信可能となります。この接続機能の提供開始は7月上旬を予定しております。また、この取り組みにあわせ、ソラコムのパートナープログラムである「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」に於けるSPS認定済パートナーとして様々なIoTプロジェクトの推進に向けて協業してまいります。

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株式会社ソラコム エンドースメント

株式会社ソラコムは、この度のKii株式会社様とのパートナーシップ強化を心より歓迎します。
ソラコムの提供するIoT通信プラットフォーム「SORACOM」は、IoT/M2M向けに最適化された通信を提供します。IoTに必要な通信を少ない初期投資とリーズナブルな運用費用で、セキュアに利用開始できます。
Kiiのプラットフォームには、デバイス、データ管理や、分析機能など様々なIoTソリューションを素早く立ち上げるために最適な機能を備えており、SORACOMの通信と補完関係にあります。
本ソリューションが、例えば多くの店舗や施設のビジネス支援と言った分野で、国内外のお客様のIoT活用事例を創出につながることと期待しています。

株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲

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本件のお問い合わせ先

Kii株式会社 プロダクトマーケティング 山下
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