イベントレポート「第1回 Kiiコンソーシアム 開発WG」

2015/12/02

カテゴリー:イベントレポート

2015年11月24日、大日本印刷様の五反田オフィスにて、Kiiコンソーシアム 技術WG(ワーキンググループ)の第1回目の活動が行われました。

 WGとしての初の活動ということで、参加人数が少なかったらどうしよう・・と心配していましたが日に日に参加人数は増え、最終的には30名近くの方にお集まり頂きました!参加して頂きました皆様、改めましてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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さて今回のWGのメインは「Kiiの裏技勉強会」。弊社石塚が渾身のスライド(71p)を使ってプレゼンさせて頂きました。残念ながらここで資料を公開することはできないので、ダイジェストで内容を紹介します。

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Kiiの歴史

2012年のパブリックベータリリースから始まったKiiの歴史。

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この時は世界中から社員が集まりました。笑顔が眩しいです。

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当初から既にPush, ACL, Bucket, Analyticsといった基本機能は完備していました。

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どんどん機能を増やしてきました。IoTに力を入れ始めてもう1年が経ちますね。

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同時に男性率も高まっているような。。?

隠し機能

実は、Kii Cloudには一般向けに公開していない機能がたくさんあるのです!
今回のWGでは、10個以上の隠し機能を公開しました。
ところでこれらの機能、なぜ公開していないのでしょうか?それは、

  • 特定顧客向けに開発した、あまり汎用性のない機能
  • スケールしづらい機能
  • ドキュメントを書きづらい機能

といった理由があるからなのです。ここではその中から一つをご紹介。

LDAP認証

KiiではTwitterやFacebookなどの外部サービスによる認証をサポートしていますが、実はLDAPを使用した認証もサポートしています!エンタープライズ用途で便利に使える機能ではないでしょうか。使用をご希望される場合は個別にご相談ください。

Tips

パフォーマンスチューニングやアンチパターン、Bucket設計のポイントなどについてお話ししました。Kii CloudはJSONオブジェクトを自由に格納できるためデータ構造を深く考えずに使うことも多いと思いますが、少し工夫するだけでもより良いパフォーマンスを得ることができるんのです。
すでに使い込まれている方も、何かしら得るものがあったのではないでしょうか。
パフォーマンスについてはこちらも重要なテクニックなので要チェック!です。

新機能 & Thing-IF SDK

あまりアピールできていない開発者ポータルの新機能や、近日公開予定の新機能、さらには当日プレスリリースを出したばかりのThing-IF SDKについてもご紹介させて頂きました。

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開発者ポータルの"2要素認証"や"アプリ無効化"は、使い込まれているユーザの方々にはかなり便利なのではないかと思います!

Thing-IF SDKについてはこのブログで後日詳しくお伝えする予定ですのでご期待ください。

Kiiコンソーシアムでは随時メンバーを募集しています。
今回のような一般公開していない情報もどんどん提供していきますので、ぜひご参加ください。

お問い合わせは kc@kii.com までメールにてお願いします。

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Kii Cloud

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